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2016年06月11日

【コンクリート・レボルティオ~超人幻想~THE LAST SONG】感想と評価!Hulu動画

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コンクリート・レボルティオ ~超人幻想~ THE LAST SONG

現在テレビ放送をしており、Huluで見逃し配信中の「コンクリート・レボルティオ ~超人幻想~ THE LAST SONG」が非常に面白いと思ったので、ここでは簡単なあらすじや見どころなどを個人的な感想を含めて紹介していきます。

コンクリート・レボルティオ ~超人幻想~ THE LAST SONGとは

本作は「コンクリート・レボルティオ ~超人幻想~ 」のシーズン2。前作では終わらなかった超人たちの戦いの続きを描いていきます。主人公である人吉爾朗は超人を守りたいという気持ちが強く、超人を保護することを目的に作られた組織「超人課」で他のメンバーと共に超人保護に働きかけます。しかし、ある理由から爾朗は超人課を抜け、独自に仲間を集めて超人を保護するために活動。

もちろん超人課が無くなったわけではないので、ことあるごとに対立。他にもお金儲けに超人を利用しようとする帝告なども絡み、それぞれの「正義」を巡って戦いを繰り広げます。と言っても1期を見ていない人には伝わりにくいと思うので、気になる方はHuluでクリップ配信されている特番をぜひ見てみてください。こちらでは出演声優が1期の内容や設定などを分かりやすく解説。これを見れば複雑なコンレボ(略称)の世界観が分かってきますよ。

神化という時代

コンレボの舞台となるのは昭和もモチーフにした神化という時代。そのため、基本的には昭和感のあふれる世界観となっています。主に40年代をモチーフとしていることから、実際に昭和40年代に生きていた方なら懐かしいこともチラホラ。たとえば16話ではスリーバードメンという3人組の超人によるスキージャンプ金銀銅の快挙が成し遂げられます。これは昭和47年に実際にあった、札幌オリンピックで日本人が金銀銅メダルを独占した事実に基づいて作られたお話です。

また、登場する超人たちのモチーフとなっているのも昭和に作られら特撮や漫画作品のヒーローたち。ミラーマンやスペクトルマンなど、当時の人なら親しみのあるヒーローも多めですので、ぜひその辺りも考察しながら楽しんでみてください。さらに、舞台が昭和モチーフなことから昭和にヒットした名曲が挿入歌として利用されます。「ハチのムサシは死んだのさ」や「東へ西へ」など。どれも現代風なアレンジが加えられているので当時を知らなくても、つい気になってしまいます。個人的にも昭和は知らない世代ですが、見ているうちにどんどんと昭和の事件やヒーロー、ヒットソングなどが知りたくなってきました。

それぞれの「正義」を持った登場人物

コンレボに登場する超人などはそれぞれ自分の「正義」をもって戦っています。たとえば爾朗は超人を守りたい。そして完全な正義でなく灰色であっても「正義の味方」でいたいと考えています。これに対してロボットを操る能力をもつ牧大鉄が求めるのは「完全な正義」。正義と悪は全くの別物で無くてはいけないという考え方をもっているのです。考え方が違えば、そこに生まれるのは戦い。自分の正義をぶつけ合う戦いは本当に胸を熱くさせてくれます。ちなみに、魔法少女である星野輝子は爾朗と合いたいがために超人課に在籍。ちょっとズレている気もしますが、これも彼女なりの正義なのでしょう。

デザインも魅力的な超人たち

本作の超人は性格はもちろんのこと、見た目も魅力的。それもそのはずで、キャラクター原案にはいとうのいぢや氷川へきる、平尾リョウなど様々な方面で活躍するクリエイターが参加しているのです。中でもデザインが魅力的と感じたのは氷川へきるのデザインしたアースちゃん。普段は球体のようなボディをしているのですが戦闘になれば人型へと変形。とても可愛らしい少女のような見た目とは裏腹に、アースちゃんが言えば悪も正義になるという、非常に重要な役割をもったキャラクターでもあります。声を当てる竹達彩奈の演技もグッドで可愛らしさの中に強い正義をもった信念のようなものが見え隠れしています。

ちなみに、THE LAST SONGは前作よりも時代が進んでいるので、多くのキャラクターの見た目が変化。アースちゃんは人間衛星なので歳はとらないものの外装が赤と黒を基調にしたものへと変わっているのです。大鉄は前作で子供だったので単純に大人になっていますし、超人刑事である柴来人は金髪に白コートという奇抜な見た目。前作を見た人はキャラクターの見た目の変わりっぷりも楽しんでみてください。

豪華な脚本家

コンレボで忘れてはいけないのが豪華なゲスト脚本家たち。メインライターは原作も兼任の會川昇であり、ほとんどの話は會川昇によるもの。しかし、数話だけゲスト脚本家の回が設けられていて、辻真先、中島かずき、虚淵玄といった豪華メンバーの作ったお話を見ることができます。具体的に言えば、16話が中島かずき、17話が辻真先、20話が虚淵玄となります。名前だけでは分かりにくいので代表作をあげておくと、中島かずきは「天元突破グレンラガン」、辻真先は「サザエさん」、虚淵玄は「魔法少女まどかマギカ」などが有名です。

どのお話もメインライターの描くものとは一味違っているので、脚本家も意識しながら視聴してみてください。どれも1話完結なので、気になる脚本家の話だけ見てみるのもありですよ。

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